何か意見・・・
次回は最後の閉講式です。委員長さんから、何か感想とか意見・・・とメールが回ってきたので、チャンスです!何を言おうかな。自分の過去を復習(^^;
自分の意見
- グループディスカッションは面白かった(中学生スマホ禁止案とか!)
- 教養委員長は、前年度に選んでおく
- 役員募集前に、会の目的を説明
- 委員長にメリットを!委員長の趣味を忖度したような講座枠を一つ
- 終了書は失礼。感謝状か参加証にしよう
- PTAの仕事を仕分けして、ボランティアに移行して欲しい
考えた事
1.家庭教育学級は見直しが必要
- 2004年度から、家庭教育学級は国から地域に移行。やっていない学校もある。
- 会の効果を明示すれば、目的意識ができる
- 教育の対象は役員か、客か
2. 教育には目的が必要 (教育委員会側)
- 主婦に非認知能力をつけて、自立させる →専業主婦のみでいい
- 納税者を増やす →専業
- ネットワークを作って、親の孤立を防ぐ →校外委員で十分
- ネットワークを作って、町内会や老後に生かす →町内会と連携
- 芸術と学問は文明都市の宝 →手芸回重要!町内会と
- 生涯学習 →図書館を大学図書館と連携させて 町内会と
- このシステムで学校を荒れなくする
- 日本や地域に馴染めない人を助ける
3.学習する側にも目標が必要 (PTA側)
- 挑戦で人生が広がる →ボランティアでいい
- ママ生活を楽しくする →ボ・・・
- 魅力的な役員がいる →ボ・・・
- お稽古や塾のお試しは参考になる
- 何度も会って知り合いを増やす →合同開催は無意味、校外委員で十分
- 職安からスカウトされる →専業
4.家庭教育学級は必要か、ゆとりか
- 不要ならボランティアに移行(仕事や育児を人に頼んで参加する価値があるか)
- 企画も客も主婦なのだから、終了書はおかしい
- 必要なら、会の効果を
5.目的に合った内容を検討すべし
- PTA運営の議論の場に使う →ワークショップ、グループディスカッション
- PTA縮小の是非を講師を呼んで考える
- 学校内の講演を取りまとめる(星空とか)
- 学校応援団のリクエストを聞いてみる(園芸、防犯、田植えなど)
- T側のリクエストも聞いてみる(講演者はTに呼んでもらう)
- 教育委員会が提案する企画に、親の意見を挙げる →ワークショップ
- 親同士の交流の場を提供 →ワークショップ
- 子供と一緒に講演を聞いて、親子のコミュニケーション
なんか、慌てていて、よくまとまりませんでした(T_T)
--------------以下、過去の復習(自分用)
ディスカッションで、どの家庭でも困っているんだから、みんなでスマホ禁止にしちゃおう!という画期的な意見が出た回でした(^-^)
市内のお稽古事が出張してくれたら、お稽古の楽しさがわかるかも!と思った会でした(^-^)
子どもと楽しむ企画をやったら、需要があると思った会でした。
自分に新たな能力がつきました。
PTAも、正会員と準会員を作ったら良いのではないかな?6年間草取りするから、本部は勘弁して~!とか。
家庭教育学級の目的が、困っている親を助けることだとしたら、今のやり方は意味がないでしょうね。
主婦に非認知能力をつけるのが、本当の目的。では、非認知能力を高めたい人が、教養委員になるべきです。
日本語を読めないお母さんもいる!子供が学校に行っている間にお母さんも勉強、家庭教育学級の目的にぴったりです。
各クラスに委員がいないと、欠席連絡が出来なくて困りますね。あるいは、教養委員共用のメールアドレスでも作るとか。
お堅い話は、ワークショップ形式だと盛り上がりそう。
PTAの変革などをしたいときには、本部と合同で、みんなでわいわいやったら良い改革になりそうです。
PTAが本当の助けあいだったら、くじを断る人こそ助けてあげるべきです。
教育委員会は、教育目標を明確にすべきです。来年度の役員募集の前に出すべきです。
断ってもいいんだ・・・?
教養・校外委員長も、本部役員と同時募集したら良いです。
2004年度から、家庭教育学級はやり方が変わったらしい。教養委員の仕事は、お楽しみクラブで十分。
何度も顔を合わせて、子育ての不安を話し合うんだって。合同開催とか、無意味。
教育委員会の目的。
家庭教育学級→学習の場としていただく
家庭教育の充実
健全育成
共に学ぶ喜び
学校・地域との連携
子供に影響
意味がわからん。レトルトカレーが増えて、子供には好評ですね(^^;
キャリアウーマンのママさんと知り合いになれたら、それは貴重だよね。