ワークショップはどうだろう

 エモグラフィーってのを見つけました。

journal.jp.fujitsu.com

こういうセミナーは良いね!絵心じゃなくてもいいけど、お題を決めてみんなでわいわい話すやつ。柔らかいおしゃべりが苦手な私でも、参加できそうです。

 ワークショップについて、ちょっと検索してみました。

 

ワークショップ - Wikipedia

ワークショップ (workshop) とは、日本では「体験型講座」を指す用語

目次

  [非表示

 まちづくり!?いきなりまちづくりのタイトルが出てきました。PTAに当てはめると、PTA縮小しようよとか言うときは、講座の代わりにワークショップを開いて、どんな風に合理化するか、意見を集めてみたら良いのですね。もしかしたら、モヤモヤしているのは私だけかもしれないし、逆に賛同者がいるのかもしれないし。

 ワークショップをするには、ファシリテーター(司会者)が必要みたいです。そして、ファシリテーターは、素人がやるより、ちょっと練習したほうが上手くいくようです。

www.mmm.co.jp

 学校公開の時、5年生の廊下にあったポストイットで作った掲示物はこれですな。学校の先生なら、ファシリテーターが出来るってことかな?

 人気のない講演会は、全部この形式にしたら良いかもしれません。『子供をインターネットから守る・・・』

的なものは、ワークショップ形式にして、講師の先生に、皆さんの気になる部分をまとめて解説してもらいます。そしたら集まる価値がありますよね(^-^)  いや、でも、1枚のチラシでワークショップを認知してもらえるのかな(^^;