ワークショップはどうだろう
エモグラフィーってのを見つけました。
こういうセミナーは良いね!絵心じゃなくてもいいけど、お題を決めてみんなでわいわい話すやつ。柔らかいおしゃべりが苦手な私でも、参加できそうです。
ワークショップについて、ちょっと検索してみました。
ワークショップ (workshop) とは、日本では「体験型講座」を指す用語。
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まちづくり!?いきなりまちづくりのタイトルが出てきました。PTAに当てはめると、PTA縮小しようよとか言うときは、講座の代わりにワークショップを開いて、どんな風に合理化するか、意見を集めてみたら良いのですね。もしかしたら、モヤモヤしているのは私だけかもしれないし、逆に賛同者がいるのかもしれないし。
ワークショップをするには、ファシリテーター(司会者)が必要みたいです。そして、ファシリテーターは、素人がやるより、ちょっと練習したほうが上手くいくようです。
学校公開の時、5年生の廊下にあったポストイットで作った掲示物はこれですな。学校の先生なら、ファシリテーターが出来るってことかな?
人気のない講演会は、全部この形式にしたら良いかもしれません。『子供をインターネットから守る・・・』
的なものは、ワークショップ形式にして、講師の先生に、皆さんの気になる部分をまとめて解説してもらいます。そしたら集まる価値がありますよね(^-^) いや、でも、1枚のチラシでワークショップを認知してもらえるのかな(^^;